「BC→DC→AC/ 布川俊樹」を発売後の動き仕事色々
布川俊樹音楽家キャリア45年の集大成と銘打ったアルバム「BC→DC→AC/ 布川俊樹」、我が誕生日の発売から3ヶ月近く経ちました。各方面で好評で、作った甲斐があったと感じております。
その後の動きを箇条書きで書いておきます。
(1) デジタルシングルリリース
Neutrio+の3曲「Interzone」、「Queen Cardamom」、「Akasaka Jungle」を8月から毎月デジタルシングルリリースを行いました。自分が原盤権を持ってるアルバムでストリーミングに楽曲をあげたのは初めての経験。色々慣れないこともまだ多いのですが、これからこのアルバムのVALIS Quattro楽曲はもちろん、他のアルバムもあげていこうと考えています。
https://www.tunecore.co.jp/artists?id=1140594
(2) メディア掲載
Jazz In、Jazzlifeなどの雑誌で取り上げられました。以下URLはネットマガジンARBANでのロングインタビューです。
https://www.arban-mag.com/article/113494
あと、ラジオNIKKEIの60年続く長寿番組「テイストオブジャズ」にゲスト出演できたことは嬉しかった。色々な周りのミュージシャンが出てるのに、唯一の趣味がカブ栽培のジャズ渡世人の僕に何でおはちが回って来ないんだろう、ってずっと思ってました(苦笑)。
でも日本経済新聞を取ってるジャズミュージシャンは多分少ないとは予想しますけどね。カブの調子を聞かれたから、アルバムはカブ栽培で作ったようなものだ、とか言ったらパーソナリティーの山本郁さんもビックリしてました。
初出演だと思ってたら、プロデューサーの小西さんに「お久しぶり!」と言われてしまいました。何と35年前デビューアルバム「VALIS」をリリースした時に出演していたようです。こりゃまた失礼いたしました。
(3) 音楽家や友人からの文章
また、沢山の周りの音楽家や友人などがアルバムに関して文章を書いてくれました。皆、自発的に書いてくれたものです。ホントに嬉しいことでした。感謝の念に堪えません。あまりに多数だったので、全部は紹介できませんが、その中から素晴らしい音楽家の鈴木よしひさ氏と三木俊雄氏の文章をここに抜粋します。古希近くになってエールを頂いた気分です。まだまだガンバって生きましょう!
(鈴木よしひさ氏)
大先輩ギタリスト、布川俊樹さんの新作「BC→DC→AC/ 布川俊樹」 聴かせて頂きました!
全曲オリジナル、渾身のスタジオ録音作品、素晴らしい音楽の誕生ですね。VALIS のメンバーとのリユニオンアンサンブルが令和の時代に再構築的な部分と、若手ミュージシャンと繰り広げられるミックスも含めた現代サウンド、このコントラストが絶妙に心地良いです!
ブックレットの曲解説を読みながら各曲じっくりと聴いていると更にしみじみ来ますね。「Go BACK IN SPLENDID TIME」の個性的なメロディと後テーマからの展開がたまらん!「INTERZONE」
若い才能とのコラボ、羨ましい!ミックスが現代的でカッチョいい、ヘッドフォンで聴くと更に!
タイトルのBC→DC→AC、コロナ前、中、後、の意味だそうですが、確かに色々ありましたね。一つ言えるのはこのアルバムはそんな時期を表現したにも関わらず、明るく、楽しく、時に深く、グルーヴィーで、ワクワクする作品だと言う事です!
褒めてばかりなのもアレなんで最後に苦言を一つ!
ライナーノーツに布さんは書いてました、「布川俊樹最後の全曲オリジナル作品だと思って是非お楽しみください」
もう最後だなんて何て事を!
まだまだ!
僕らは生きている限り曲を書いて、それを発表し続けるのですぞ!
7/29発売、皆さん是非!
(三木俊雄氏)
布川俊樹さんの新作「BC→DC→AC」のサンプルが届いた。
タイトルはこのアルバムを作るきっかけとなったコロナ禍のBefore, During, Afrerということだけど、これは布川さんの過去、現在そして未来をつなぐ物語でもある。
ベテランVALIS Quattroと新進気鋭の若手Neutorio この全く違う世界を創り出しギターを弾きまくる布さん
その圧倒的にパノラミックな没入感と疾走感。
全編攻めに攻めてクライマックスは4~6の若手。いやー凄いわ。で最後は旧知のメンバーとフルアコの音色で泣かせる。やられましたね。
僕はtail windやってて「ギタリストってこんなに突き詰めるものなのか?そりゃ苦労するわな(笑)」と思ってたけど、布川さんもそうでしたか。素晴らしすぎますよ。